へぼ(地蜂)

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岐阜県恵那市の夏の風物詩。へぼ(地蜂)

毎年この地方の人たちが、山に繰り出すへぼ珍道中。あれ、いないな、と思っ
たら、山に繰り出しています。夏は、餌は何やっている?秋になれば、何キロあっ
たと話が出ます。ちらっとご紹介します。世の中では、珍味だなんだかんだ言われ
ますが、取るのが楽しみ、飼うのが楽しみ、話の種の楽しみ。そんなへぼ珍道
中。ごゆるりとご覧ください♪

へぼ(地蜂) クロスズメバチ

岐阜県恵那市で、へぼを飼う

クロスズメバチです。さされれば結構痛
いし,腫れます。へぼの親に餌を持た
せます。肝をへぼの親が来そうな所に
おいておきます。これが長年の勘で
す。へぼの親に変えるなどの肉を持た
せますがこのままでは目で追うことが出
来ませんので地位綱綿をつけます。こ
れが結構むつかしい。餌を持たせたら
へぼが飛ぶ方向に追って行きます。へ
ぼを見ながら走りますので大変です。
何処まで見失わないように追っていけ
るかが如何に早く探せるか探せないか
となります。 

へぼが綿と餌を持って飛んでいきます。これを見失わないように、山道を駆け回ります。まるでイノシシ顔負けの勢いでダッシュ!!

 

巣穴まで追っていけました。小さな綿が見えるところが入り口です。へぼが、入り口の前で綿を切っていました。色々なタイプがあり、巣に帰る途中で
綿を切るもの、へぼも色々なへぼがいます。

 

 

巣屋を見ていると、へぼが帰ってきました。手前のへぼの後方がへぼの巣の入り口です。へぼの巣屋の入り口には、門番がいて、これがへぼの巣屋の入り口を監視しています。よくさされるのが、このへぼです。

 

 

夜になって全部へぼの親が帰ってきてから取りに行きました。セルロイドで少しいぶしてとります。写真の人は、へぼ仲間です。

 

 

セルロイドを巣屋の入り口に挿し込みます。このセルロイドから出る煙で一時的にへぼを麻酔に掛け、その間にとります。

 

 

へぼの入り口から穴伝いにへぼの巣やめがけて掘り進めます。このとき、へぼが幹の下に巣を作っていたり大きな石の下にあったりすると大変です。

 

 

巣がありました。今回の写真の巣は、入り口から、かなり変な方向にあり、
巣が崩れてしまいました・・

 

 

巣を小箱に入れます。崩れてしまった場合は、必ず女王蜂を忘れずに探して持ち帰ります。こうすることで、また、巣を大きくしてくれます。

 

 

へぼを飼う箱を用意しておきます。この中に小箱をいれ、その下に穴があるため、下にどんどん大きな巣屋を作っていきます。

 

 

10月の終わりから11月初めまで、餌をやり鑑賞をしながら、収穫を楽しみに待ちます。